5/XX BS323 DAC>CGP Y 初の737
2017/06/11
初めてバングラでジェット機乗った
珍しく朝のDAC>CGP。しかも機材が737と来た。たまにゃ新鮮な記事が書けるね。
酒が買えなくなったチッタゴン、ダッカで手配してもらったハイネケンを2ケースをセキュリティ通そうとしたら、ダメだ。チップよこせ。と言われ、朝6:30にミディアムプッツン。インドよりもクセが無い&外人慣れしてないので、ギャーって文句言ってセキュリティシールもらって切り抜ける。
さ、737に御搭乗。この機材は元中国聯航のもの↓
3機も737が並んでいて珍しい光景だ↓
一応ビジネスがある。塩ビの座席でしょぼい↓
こちらはエコ。これまたしょぼい塩ビ感↓
ド満。新聞配ってた↓
いつもの謎が解けた。夜乗ると新聞がシートポケットにあったりなかったりまちまち。それをシェア文化の濃いムスリムたちがシェアし合ってるんだけど、朝配ったが生き残ったのが夜便のまちまちに配置された新聞なんだね。
朝はこんなお菓子パック↓
ド満席だったんだけど、多くが馬カタール便からの帰国客。ドバイ(この日は飛んでた)やらマスカットやら、ものっすごい荷物抱えてくるわけだ。着陸したら即立ちとか余裕。飛行時間はプロペラに比べて10分ぐらい短いんだけど、乗り降りの便利さとか考えると、プロペラのが楽かつ、何だかお客さんもこなれた感じがするんだよね↓
というわけで、CGP-DACはプロペラが楽で快適だ。
自力で歩いてターミナルまで↓
カイシャへ向かうよ。これエアポートロード。凄いでしょ↓
この日のニッポンの中古車インパクト部門。埼玉県は志木市の㈱岡田建築事務所さん↓
貴社の元社用車は今チッタゴンで元気に走っています。
いつかこの企画、元オーナーに見つけてもらえる日が来ればな~って思ってるんだよね。だってうけるじゃん。行先も知らずに売り払った社用車が海外に居て肌の色の違う人が運転してたら。
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