6/XX BG121 DAC>DAC Y KULの白装束777でダイバート
2018/06/27
KULの白装束トリプルは今バングラの空を飛んでいる
KUL行って、何だあの汚い777?って思った毒者の方々居るでしょう。絶対いると思う。そいつが今バングラに来ています。3機程。恐らく抜けたWAMOSの330-200と3月に退役した元エジ航777-200ERの穴埋めでしょう。本当にBimanの機材はちょろちょろ変わるから、乗れる時に乗っておかないとすぐ居なくなる。
今回は元SQの9M-FGBに挑戦。DAC>KULのエコノミーで3,000円ちょい。
では乗ってみよう↓
これこれ!白装束777-200ER
んでもって、機内はと言うと、オールエコ↓
Aコンまでエコ。シートマップはFありJありで、これはもしやSQのFとアルティモラッフルズが健在?なんて思っていたんだけど、単なるエジ航のシートマップ消し忘れているだけであった。
スッチー達は元水商売みたいなマレーシアババア達でこれまた感じ良い。
飯はいつものビーマンカステラ(ビーカス)とマンゴージュース。
ちょっと遅れて飛んで、ものっすごい揺れる中チッタゴンにアプローチ、しかしゴーアラ。今年チッタゴンのゴーアラ2回目だよ。もう天気悪すぎて降りる事できませんという事で、ダッカに戻ってきた↓
降ろす決断するまでちょっと時間かかったんだけど、そこはマレーシアババア達が絡んできたのでどうにか時間をつぶせた。チッタゴン空港の運用は23時まで、もう戻れないので即ホテル取って寝る。翌朝の他社便もネットで買う。上手い事着陸できたRegentの中東行きも、運用制限に引っかかってチッタゴン降りたものの出発は翌朝になったみたい。乗務員繰り考えると、Flyglobalの決断は正しかったかもね。降りていたら確実にチッタゴンで足止めになったでしょう。
翌朝、まだ飛んでない↓
結局この便は払い戻しして、US-Banglaで戻ってきた↓
天気悪いね。雨季だね↓
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