4/XX BA15 SIN>SYD WT
2018/05/04
BAの以遠便乗ってみよう
WTなら往復S$600台、WT+でも往復S$1,200ちょいで乗れるSIN-SYDに挑戦。しかも日帰り。休みが少ない、でも私の好きなオバハンが総監督を務めるシドニービエンナーレ見に行きたい。この際乗っちまえ!
さて~チェックインに向かうと、エメラルドはあっちと言うサインが↓
こんなところが使えるのか↓
座ってゆったりチェックイン。イミグレにもこの奥からダイレクトアタックできる↓
はいはーい、もらいましたよー↓
なんと便利
ラウンジ行って御搭乗
SINのイライラゲートセキュリティにもこれがあって良い↓
BAの中ではハズレ77W
前の子持ちの荷物持ってやった↓
こども嫌いなんだけどね~。
座席は最後列。ヤンキーなんで、バスも飛行機も最後列だ↓
わお誰も居ない↓
けどこの後ド満席に。そして座ってみるとピッチが狭い!
このシートは初体験なんだけど、JALっぽい?枕がハンモックスタイル。最近の座席にしては固くなく、えびちゃんでもいけそう。これで7-8時間頑張ります。
では飛行開始
新しいビデオはアニメから変わり、ゴードンラムゼイとかが出てくるものに↓
わかり易くて良いね。そしてゴードンラムゼイがきつーいmust口調で
「脱出の際は速やかに近くの出口に行くこと。手荷物は絶対に持って行くな。いいか、絶対にだ!」
と叱ってくれるのが、これまた良い。
エンタメは自己調達の岩井俊二作品↓
いやー、わっけわからない。ウォンカーワイくらいわっけわかんない。
食事1
チキンとマッシュポテト↓
食える。このサラダのチキン中華味だったら殺すって思ってたら、案の定中華味だった。
ちなみにスッチーはMFの若者ばっか。少年少女ばっか。
ちょっと寝てこの辺↓
おお!オーストラリアに入った。ゴールは近い!と思いきや
またちょっと寝たらまーだオーストラリア。オーストラリアはデカい↓
そう考えると、パースロンドン直行ってなんかインチキな気がしてならない。
食事2
地味にこのサンドが美味かった。ベーコン入ってて、豚肉が見に浸みるぜ~。感覚。
ようやくシドニーへ↓
機長:「みなさん長旅お疲れ様でした~。ものすごいダウンでアンダーな場所まではるばる南下してきました~。」
これブリティッシュジョークなのかな?
で、今回のロングエコ、意外に楽に過ごせたし、やっぱBAって周りのお客さんがストレスに感じない。隣居たんだけど、トイレ行ったの自分が席を立ってた1回だけ。あの何も特別な事求めていない感がいいよね。一方の日系はと言うと、まだ飛行機はハレノヒ感覚、お客さんは特別って思いがあるのかな
「おい、水割り!何で牛肉が残っていないんだ~!寒いんですけど~。」
カオス。寒いとか申し出る女むかつくよね。新幹線にも居るけど。何故お前一人の為に客室内温度を変えなければならないのか。そういう事言う女って大体ブスだし、じゃあお前みたいなブスは凍え死んで子孫、遺伝子残すな。と思うわけです。美人はストールとかちゃんと用意している。これまたストール巻いたお姿がお美しい。
そうそう、最後尾シートはギャレーもトイレも近くて便利。悪い点と言えばバー状態になってダウンアンダー人がビールを求めてやってきてしゃべってる事くらい。声が気になる人は気になるかも。ただ自分は良い席だと思った。
では街へ出よう
入国がものっすごい簡素で良い↓
誰とも話すことなく、パスポートスキャンして、自動ゲートでプリクラ撮って終わり。スタンプも無し。もうさ、こういうのでいいよね。特にタイと台湾どうにかしてくれ。日本も然り。
8年ぶりのシドニー↓
荷物を預けて↓
どうやって電車乗るんだったっけな↓
なんとか思い出せた。この街はこれ便利だよね↓
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