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6/27 BA119 LHR>BLR CW

2017/08/29

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1泊3日のロンドン終了

さてあっという間にヒースローへ舞い戻る。滞在時間26時間、移動時間20時間のイギリスの旅。これがね、案外疲れない。フライトの時間が非常に良心的に設定されていることと、長い時間寝られる事、そしてシートが良いこと。お陰で月曜日は普段の月曜日以上にすっきり仕事ができた。

いや、忙しく仕事で世界を駆け巡るワールドエグゼクティブの方々は、BAはいいんじゃない?地上サービスもワールドエグゼクティブ向け。ちょうど乗った機材の前便がオーバーナイトのJFK>LHRで、メニューが残されてたんだけど、機内食なんてほぼ無い感じだね。ビジネスでも欲しい人だけ適当にサンドイッチつまむ感じだった。JFKのラウンジにもにPre Flight Supperってサービスあるから機内食は適当なんでしょう。地上でぱぱっと飯を済ませて、機内では寝るか仕事するか。いい考えだね。

さて、話は戻りヒースローに着きました。ホームから出発階へあがると、一面セルフチェックイン↓

ビジエフはどことか案内がない。というわけでセルフチェックインをしたはいいが、荷物をどこに落とすのか謎。結局右奥にビジエフコーナー&Fast Trackを発見し、そこで荷物を落としてもらった。

で、イギリスってアメリカみたいに出国とかないっぽい。それにしてもすっごいジャンボ機の数。調べたら57機持っているらしい。世界最多だろ↓

で、777が30機とか?それに比べVirginってBAと比べると物凄く規模小さいのね。こうゆうペイントも粋だね↓

さてさて、AwayのJFKでも、たかがArrival Loungeでも素晴らしいBAラウンジ、ここで食事して、マッサージしていましたと

けっこうギリギリでコンコースが違う事が発覚し、あんた乗れないかもよ。と脅され、コンコースAB間の秘密の地下道を走らされ、間に合った!まず搭乗券にゲートが印字されてなく、けっこうギリで決まったのと、更に決まった先が長距離用Bコンコースではなく、ヨーロッパ便とか出るターミナルからバス搭乗だった…
汗かいて搭乗。汗臭い汗臭い↓

注目なのは、BAのインド便、赤い印度っぽい制服を着た印度スッチーがいっぱい乗務している事。行きも印度スッチー、帰りも印度スッチーが担当だった…
座席はこちら↓

行きはBコン最後列、帰りはAコン最後列にした。エンジン音が静かになるものの、窓がない。そして、BLR線の機材はAVOD対応なんだけど、何故か垂れ流しのみでした↓

アムステルダムぐらいで食事開始↓

すごい。オランダ見ちゃったよ。

食事はサラダ、ロブスターのマヨネーズ和えみたいな前菜に、ラム↓

インド発と比べたら断然上だし、都市伝説のように聞かされてきたBAのまずい飯という印象は全くなし。それか自分の舌がインドにより相当レベルダウンさせられているのか…食ったら寝ます↓

トイレで起きたらカンダハル↓

久々この名前聞いたな。答えてちょーだいか何かのFAXで、
「うちのおばあちゃんが神田春と言う名前で、病院で名前呼ばれるのが恥ずかしいと言い、困っております。」
って相談を思い出した。これまた冷蔵庫をあさり、また眠る。パキスタン辺りで変な飛び方してる時に起き、その後はイングリッシュブレックファスト↓

そして4:30に着陸。こんな飛び方しました↓

獲得丸子はこんな感じ↓

プレミアムエコノミーでセクター1.1ってのは初体験。さて、イギリスでの戦利品はこれだけ↓

ペリエジュエ2本で45ポンド。日本価格の半額以下。今は欧州が熱いね!RIMOWAとか買いに行きたい。BAで。

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