5/XX MH197 DAC>KUL Y Delay & Ship Change
2019/06/26
まずは空港行ってTGの旅程変更だ！
まずはMHと関係ないけどTGのDAC発券地獄から語ろうではないか。イスラム休みって月の見え方で前後するんだけど、今年は早くなった。あらかじめ押さえておいたDAC発券のTGを後ろ倒ししたかったんだけど、TG DACが電話繋がらない、メールしたら返答あったんだけど、クレジットカード持ってダッカオフィスに来なさい。それ以外は変更できません。とクソ対応。あ、ちなみにWEBからの旅程変更はできません。
ダメ元で空港のオフィス行ったら、現金払いなら変更できる！と心強い返答。タカならいっぱいあるぜ！
やってもらえた。ちなみにメールでダッカオフィスに空港で変更できないの？と返信して来た回答はできない。クソすぎるぜTG DAC。空港のプロパーはベテランのおじさんおばさんばっか。委託してるビーマンの地上はビーカス。
機材変更で遅延&有料席が普通席に
続いてはMHのトラブル。今回元々の機材はA330-200。小銭払ってEXITだかバルクをとったわけ。A330-200のそういう席は14Aですと↓
ふと理由はないんだけど埋まり具合どんなもんかな～と思い見てみたら、A330-300に変更になっている上に、14Aは普通の席ではないか！しねー。ゲートの地上職員にメールの小銭レシートとか見せて交渉。幸いA330-300のバルクである11列目はブロック↓
出た。何も気づかなければ、何も言わなければ、泣き寝入り案件なので気を付けよう！しかしいい詐欺するなMH。マジでダメーシア
遅延でやってきました。2時発のはずが2時着↓
せっかくなので、スポットインから搭乗まで何分かかるか測ってみたら、67分だった。
67分、遅延食らったとき参考にしてみてください。
御搭乗↓
飲まず食わずで寝て起きたらKL↓
そしてスタバ。朝着のはずがもうめっちゃ明るいじゃん。
続いてKULでもTGの旅程変更だ！
DACよりもひっどいのがKULのTG。電話は絶対に繋がらないし、メールの返信すらないクソ仕様。Googleの評価も、全員クビにしろ！とかとんでもない事ばっか書いてある。
とにかくしっぽつかめないので到着後に出発階行ってTGの発券スタッフとっ捕まえる。ここでびっくりしたのがTGのスタッフですらKULオフィスの電話が繋がらない。結局TG地上の個人的なライン使わせてKULオフィスと連絡を取り、無事変更完了。
TG悪い印象ないんだけど、今回のイスラム休み変更による旅程変更をしなければならい時はどこよりもクソだと思った次第。
1) WEBで変更できる機能を開放しろ
2) 電話すぐつながるタイのオフィスに外地発の旅程変更できる権限を与えろ
3) KUL & DACの電話絶対繋がらない仕様どうにかしろ
この辺だよね。ほんと疲れた。
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