RIMOWA polish & repair paste を使う
2016/12/23
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そいや、先日うちの祖母が、
「アナグロからヂデヂにしたのよ。」
と発言しておりました。しょーもない婆なんです。
LH Rimowaが最近国際的な友達の間で熱くなってきれいるっぽい。増殖中です。
て:「あのさ、競合他社のロゴとかアリなワケ?」
国:「ノープロブレム。アライアンス同じだからいいの。」
そうっすか…ただ、やっぱりEXPANDABLEでドッキングとかできるサムソナイトがダサいけど最も使い易いよね。というのが我々の意見。そうなんだよ。何故に使いにくいRIMOWAを使うか。見栄以外のナニモノでもありません。容量小さいし、アルミはヘコむし。
日本のアマゾンだと9,500円という恐ろしい価格で販売されているリモーヴァの研磨剤、ドイツではEUR10のスチ割+免税で最安EUR7ぐらいで購入可能↓
早速私の最古のRIMOWAで試してみました。まずは物理的に傷がついているところ↓
こちらは全く効果なし。続いて黒い汚れ↓
何だろうね、コレ?ベルトのゴム?これは非常に綺麗になりました↓
続いてシール汚れ↓
あらびっくり↓
最もやっかいなシールは香港のICタグシール↓
これは爪で金属片を取り除いてからキュッキュするとどうにかなる。
本日の成果↓
これ飛び職の人がEUR7で仕入れてヤフオクで1本1,800円とか、良心価格で売ったら儲かるだろうな。
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