男ひとりロブション再び　(ラトリエな)

やはり重点は男ひとり気楽にクイックに食えるところ

平日の昼なんて誰も遊んでくれやしないわけで、けっこう男ひとり飯をしなければならない。前回気楽さが非常に良かったので、再訪してみた↓

今回は更に思考停止プランで、ワインペアリング付。何も考えなくて良い。非常に気楽。カウンターでひとりで食います↓

またすっごいなめらかなやつもらって↓

ここ初めてのデートなんかでもある意味使えるんじゃないかな。とにかくクイックに物事が進むし、対面しなくて良いカウンター横並びだから、会話が心配って人には良いかも。もちろんダラダラ食えばそれに合わせて担当がダラダラ進めてくれるはず。会話に詰まったら目の前で展開されているマニュファクチャリング感溢れる料理のアッセンブリー工程を見ていればいい。そして飯はそこそこのプレゼン&WOW感があるのでしょぼいデートにはならないはず。

左隣は香港人夫婦が広東語、IFCにもあるじゃん。右隣はファンシーOL 3人衆がキャッキャ。あぁ、気楽。

-FABULOUS TOKYO