花嫁のれんに乗ってみる
2020/09/20
北陸の観光列車を攻めたい
駅で広告見て面白いの走ってるなと思ったのがまずこいつ。花嫁のれん。
富山でみんなでべるもんた乗りに行く企画。前乗りで軽部児ポ太郎がやってきたので、2人で乗りに行ってきた。あいの風の車内で落ち合い、金沢でおでんを食べる。軽部は当然マラカスとビールグラス、瓶の指紋取られている↓
これすげぇんだぜ!って軽部が教えてくれた。すげぇ、情報を表示しているのではなく、ライブカメラ↓
おでん食ってこちら↓
この幼児Tシャツは軽部と2ショット撮る用に買ったんだよね。密かに↓
とりあえず目標は達成できた。ロゴが完ぺきではないけど↓
では車内を見てみましょう。加賀屋監修和服アテンダント↓
終点の和倉温泉駅からは加賀屋のバスが出ているので、まさに加賀屋による加賀屋輸送列車。今回買えた席。この列車、自分が最も気に入ったのは壁↓
中間の売店など↓
こんな半個室風の区画もある↓
出発しまーす。1時間ちょい和倉温泉まで↓
前日発券でミールは手配できなかったので、売店でビール買った↓
途中駅。砂でなんかつくってた↓
アイスのおじさんみたいなのも居た↓
終点着。
駅前こんな感じ↓
では折り返します
津端まではこれまたほぼ還暦のこの車両↓
ぼろっぼろなんだけど↓
これ乗りたかったからラッキー。音が昔の総武快速みたいだね~。なんて軽部と話していたら、ヲタの軽部調べる。一時期横須賀線に居た車両。そろそろ521系が入るので、乗れるのも今のうち。あぁ、こどもの頃の思い出をフラッシュバックさせてくれたこの車両。死んだ爺さんとも乗ったよね。
というわけで、花嫁のれんは楽しかった!今度はミール付で乗ってみたい。
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