5/XX BS110 CGP>DAC Y 渋滞で10分前チェックイン
大渋滞で10分前チェックイン
順番間違えちった。TG乗る前に国内線乗ってるんだった。
普段なら渋滞考慮しても1時間で行ける空港が、1時間40分かかった。
必殺技の空港の電話番号入手→地上に交渉
「10分前まで待つさー。」
すごい！このフレキシビリティ。セントレアですら15分前になるとシステムでセキュリティ通せないようにして
「System says NO...」
と言って搭乗拒否すると言う頭使えない日本のふぁいぶすたあえあらいんとは大違い。地上職員とか要らないよね。ふぁいぶすたあ。全部システムで制御された自動改札みたいなのにしちゃえばいいんだよ。
で、間に合った！
そのままノンストップでするする～と機内へ。プライベートジェットってこういう感覚なのでしょうか？ちっこい機材だし↓
お！この機材初めて。ルフトハンザじゃない。多分マレーシアで使われていたやつ↓
飯↓
ホットドッグでした↓
即ダッカ到着↓
初めての国際線ターミナルへ移動
まずは荷物を受け取ろう。ターンテーブルなんてありゃしない。完全に工場とかで使うベルトコンベアで出てくる。もちろん1本だけ↓
そのままふら～って外出るような導線で行っちゃうと間違い。
受け取ったら即左側でセキュリティチェックを受けて連絡通路でインター側へ↓
US兄ちゃんが勝手に荷物取って運んでくれた。もちろんこの流れ、チップ渡すことになるんだけど、初めてでわからなかったから役に立った↓
アート↓
出発階着いてから、もう一度セキュリティ通してシール貼ってもらわなければならないと言う面倒な仕様。でもUS兄ちゃんがやってくれた↓
すげー空港だな。多分ダッカ日航機ハイジャック事件の頃から変わっていないんだと思う↓
でも出発便情報はコロンボみたいなザ・ベストテン方式じゃなくてSAMSUNG↓
OPENまでしばし待つ↓
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