3/XX KA111 DAC>HKG J バングラ脱出便
チッタゴンで3年コンプリート
3年短かったね。あっという間。契約通り延長もなしにチッタゴンを去ります。運ちゃんと車3年ありがとう↓
この車ほんと良かった。この車だからこそ走れる道なき道を空港へ。ベンガル湾もしばらく見ないはずだ。
既にコロナでバングラも騒いでいたので、チッタゴンの空港は警備以外乗客が居なかった↓
運ちゃん最後泣いてた↓
国内線もこの時点でRegentとBimanがゼロ、NOVOが朝1往復だけ、ちょうど良い時間の便がUS-Banglaしかなかった↓
スッチーこれよ↓
ダッカ着いたら、3年間動いているところを見なかったタバコエンジンの古い737が動いているところ見れて感動。昔のジェット機の音だったよね↓
ちょっと事務所行って夜飯食ってダッカ空港へ再び
うんわー。夜のダッカなんて、いつも東南アジア、東アジア、中東行が集中してぐっちゃぐちゃなんだよ。この余裕↓
この日飛んだ旅客便は広州と香港経由のみ。そりゃ空いているわ↓
ここで1点懸念点があった。荷物と搭乗券、後続のJAL分まで出せるか?少なくとも2012年の時点では出せなかったけど、今は両社ともにAmadeusだよね?色々変わっているでしょう。中の人に聞いてみたらいけるでしょう。との事だったので↓
荷物OK。香港入国からの14日間強制隔離は免除されたぞ↓
搭乗券も出た!これ2012年バージョンだと、到着のEあたりでJALのカウンター開くまで5-6時間待たなければならないところだった。やったーこれでラウンジ直行できるぜ↓
実質この日のKA111が日本に帰れる最後の便になった。他の国もそうでしょう。駆け込み需要でJ0Y0、機材もラストミニッツでFあり機材が普通の330に。多かったのがバングラ顔なんだけどパスポートはカンガルーとかそういう系。そして韓国台湾日本とか↓
ラウンジ使えません
本当に閉まっている。幸い銀行のラウンジが使えたので快適に待ち時間を潰すことができた。広州便の客、ナオミキャンベルみたいなのがちらほら↓
では御搭乗
くそー、本来ならSQ様で帰っていたはずなんだけど~。インドの帰りもバングラの帰りもキャセイグループ
リージョ↓
久々飲んだドラナシ(ドラゴンの梨カクテル)↓
一応アメニティ出るのね↓
飛んでから泡。シャンパン界のションベンことパイパーです↓
飯スキップのアイスだけもらう↓
こんな紙配られた。もし、JALが日本から飛んでこなかったら、コレかトムハンクス状態。いや、WINGなら住めるかも↓
これも変わったね↓
うとうとしていたら香港到着。3時間半くらい↓
乗り継ぎ、マニラ!
うんわー、すっげー。地獄絵図。飛べない飛行機↓
多謝!
ド満だけど、L1のみ繋ぐ運用↓
乗り継ぎ突破し、ラウンジへ。シャワーおばさん達も出勤開始!
ひとっぷろ↓
あー、これで成田からJALが飛んでくれば帰れる。はず!
感想
こんな飛ぶか飛ばないか、脱出できるか、経由地の空港が閉ざされないかとか考えながらだったバングラ契約満了帰国便。最悪。こんなはずじゃなかったのに!
スポンサードリンク | |
|