今こそウゴウゴルーガが必要なのではないか
レアンドロ・エルリッヒ展が森美史上2位で閉幕
レアンドロ・エルリッヒ展が61万人動員で森美開館以来の2位で閉幕だって。1位はズーヒルオープン時の第一弾なので、そんなのミーハーなおのぼりさん集まるじゃん。だから実質1位よ。
ミレニアムな高校生でマイルって何?って時代にマイル始めたら、今は普通じゃん。訪台日本人数十万人のこれもまたミレニアムちょい過ぎに台湾目つけたら、もう流行りに流行ってるじゃん、現代美術も2007年に、これ面白くね?と見始めたらここまで来た。
10年先走り汁の男が言います。物欲やある程度のエクスペリエンスに満たされている今、これから、現美は来るよ。これ数字で証明できているでしょう。
あとはそうだね、ニッポンの企業、例えばホノルルマラソンならJAL、野球ならどこってすぐ名前出てくる企業は数多くあるじゃん。アートなら…?ベネッセ、資生堂、ZOZO、良い箱持ってるサントリー、でもまだ食い込む余地ありそうだよね。ここ食い込めばグローバルでブランド価値上がりそう。=ちょっと高くても買いたくなる。と勝手に思い込んでいる。一般企業やとわれの身だからこう考えるんだけど、地方自治体にも応用できるでしょう。
今こそウゴウゴルーガどうよ?
で、思った。今こそウゴウゴルーガやったら流行るんじゃない?
3つの要素投入
①ベタなところでteamLabとかの最新デジタルアート
②テレビ以外でもAIで対話できるキャラ
③この時代に一石を投じるかのようなおふざけ
この③がイチバン難しいんだろうけど、このギスギスした時代、しゃべるうんこのブリブリ博士、肛門から出てくるサナダ先生、アニキやらオヤジ虫、いいじゃん!
どう?フジテレビ?これいいんじゃないかな~って思う。
え~ネタがなさ過ぎて就寝前にぼやいてみました。
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