6/XX CX500 HKG>NRT J フラダンスの先生に遭遇
2018/07/07
やっぱりキャセイって良い。リージョだけど
さて、日本に帰りましょう。おお、今はこういう使い方しているのね、このスクリーン↓
AMEXラウンジ行って、ヨンキーで買い物して、ようやくキャセイのラウンジへ。30分くらいしか時間無いけど、バーで楽しむ↓
おっしゃ、おしぼり、バーでシャンパンファイトだ！なんてやってたら、声かけられた。あ、フラダンスの相原先生ではないですか！なんて言うか凄い偶然なんだけど、元々フラダンスの先生達がこのクソブログの毒者だった、そして親戚がフラダンスの生徒だったっていう関係で、繋がったんだよね。初めて遭遇したのもキャセイのラウンジだった↓
では御搭乗
77Gの予定が、B-HNAに。777-200もHNLとHNDが退役して残り3機、クソ機材変更と言えばそうなんだけど、レアなのはこちら。これ写真がぶれているわけではなく、豪雨↓
さぁ御搭乗だ↓
お家芸、ブランケットで拭く↓
ウェルカム↓
続いてキッチンペーパー↓
座席も相原先生の近くだった↓
バングラを助けましょう。十分助けています↓
ものすごくテキパキとサービスが進められていく↓
メインはスキップ↓
ものすごい効率良い動きをするチームで、なんとサービス終了は台湾と沖縄の間。宮崎までに終了すれば合格点と勝手に基準を設けている香港→東京で、これは超優秀↓
かと言って黙々と配膳するわけではなく、韓国SPは冗談言えるし、黒もそんなに必死に手伝っているわけでもない。機材変更でリージョになっても面白いスッチーが居れば許せるのがキャセイ。何なんだろうね、この自然発生的な心地よいサービスは。あとクリパで客同士が繋がるから、機内であ、どうも！なんて機会があるのもキャセイ。
成田ではバス40分待ち…僅差で1本逃した。幕張到着↓
荷物の番号が072だった。イェイ！
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