MOMA Toward a Concrete Utopia: Architecture in Yugoslavia, 1948-1980
2018/09/09
スポンサードリンク
ユーゴスラビアの建築展
建築いいよね。コンクリートユートピア、ユーゴスラビアだそう。けっこう面白かった。建築とかわかんないけど↓
混乱がありました。復興します↓
こんなんなりました↓
このビルは模型の半分しかできなかったっちゅう東京マガジン物件。日本だったら清水国明来ちゃう↓
共産国家のタワーっていいよね↓
あら、丹下だって
更に動画で丹下出てきた。急に日本語が聴こえてきたからびっくりしたよ↓
こう見ると、丹下建築の暗さって共産国家と合うかもね。東銀座の旧電通とかもすごい共産っぽいじゃん。都庁も共産国家っぽい感じ。あれは磯崎新で良かったんじゃないの。メンテが楽そう。でもちょっと大阪っぽいデザインでもある。
当時のユーゴスラビア家具の展示もあって、けっこうオシャレ。あのテレビとか、90年頃我が家にSONYのこういう形のちっこいテレビあったな↓
午後またMOMA行って本読めなかったからじっくり読んだりしに行った↓
なかなか面白い企画だった。
スポンサードリンク | |
|