Dynasty Lounge T2
2018/06/30
新しいと言いつつもここも改装されているはず
新しい方のラウンジです。↓
上と下、2層構造になっていました。広いけど、基本3点構造は変わらず↓
豊富な点心系とヌードルバー、そして焼芋は健在ですが、ダイニングエリアは自動ドアで区切られているので、ラウンジ全体に牛肉麺の臭いが漂っていることはなかった↓
シャンペイン(機内で出るドラピエ)が置いてあったので、おっ!と思ったら空だった。これ補充できるかと聞いたら
「啊, 這個好像沒有了ㄋㄟ。/これなくなったっぽいネイ。」
と言われ、次に出てきたのが半分ぐらい開いた白ワイン。なんか、機内で余った飲み物出していません?
滞在時間が長かったので、今回はシャワーに挑戦。3室だけあって、使い方は簡単。カウンターでこいつをもらう↓
神田川キット。これをもらってカウンター嬢は
「降就可以了ㄋㄟ!/これでOKネイッ!」
という。え、シャワーブースの番号とかないの?とりあえずこの神田川キットを持ち、階段下がり、シーティングエリア、PCエリア、ダイニングエリアを抜けてトイレ付近まで行くとシャワールームがあり、適当に入ります。ほんと適当に。最初にあけた部屋は使用後の部屋でした。次に開けた部屋はVACANTだったので、そこを使用↓
何かよさげなシャワー塔↓
しか~し!水圧が…ほんと台湾では水圧に悩まされる。エコだろうか?いや、絶対に「大体こんな感じ」の差不多精神により、この水圧が標準となっているのだ。結局ここでもサミーサミー言いながらちょろちょろシャワーを浴びていたという…シャワー塔の横から腰あたりを狙うシャワーなんてさぁ、身体に届かないかんね。
んまぁ、チャイナのラウンジシリーズは差不多なトコです。CXのラウンジがどんだけ恵まれているのか再確認できました。CXは最高だ!
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