CX Business Class Lounge
2018/06/30
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Since 2003のマルコですが、乗り始めてから最後までずっと変わらなかったのが台北。改装前でも台北はその他ラウンジと比べて悪くない条件だったが今回改装。成田はターミナル変わったし、バンコクも空港移転したし、クアラルンプールも変わったし、シンガポールはアレだし、香港も様々な増改築を繰り返している。ラウンジパシフィックとかはすごいどうでもいい。
そんな台北がようやく新装OPEN。ちょっと入口が以前よりも奥の手前側に。ってわかるかなこの説明↓
突き当りにタンス。羽田もこんなかんじだったっけ↓
まずこのコーナーは台北オンリーでしょうか。
麺コーナー。お馴染みのデザイン↓
一番奥にバー。かつてのファーストクラス区画は潰されて統合されている。気になるのが中華芸能人達はどこへ行くのであろうか?昔ならファースト区画でゆったりできたのだが。
この椅子は確か台北で初導入だっけか?悪くないです。
雲呑麺食ってみた↓
ここも更に良くなっている。エメラルドの人は残念だけど、全体的には底上げされている感じありあり。本当にどこ行っても変わらないキャセイのラウンジ共通スタイルになってしまっている。悪く言えば量産型で射出成型された箱のような。シャングリラも同じ路線だけど。こうなると、ねぇ、もっと地域柄を出した特徴とか出ないの?なんて思ったりもするんだけど、その辺はタイ飯とか羽田の定食とかでカバーって感じなのでしょうか。
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