アヴァンギャルドなザギンのシースー
2017/05/16
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鮨界の村上隆?
JGC乞食の皆さ~ん、自腹でSUSHI食ってますか~?それとも成田でタダSUSHI貪ってますか~?
さて、ザギンのシースーシリーズ。今回は某王国の国際的なスッチーと共に、バンコクとシンガポールに支店がある店に潜入。バンコク店が好きで、本店も行ってみたいとのことで、アレンジしました。
最初の刺身。シマアジは絶品でしたが、え~サバ炙っちゃう?
漬けはうまかった↓
さよりも良いね~旬だね~
ちっこい丼もの、えー、そう来ちゃう?
更にうに
店内↓
これはアヴァンギャルド過ぎた。炙り、うにいくら、そして坊主の演出。こりゃー、シンガポールとバンコクで外人ウケしちゃうし、ミシュランも載っちゃうわ。それこそ、鮨界の村上隆。わかり易くして世界でウケたように、これはわかり易いしおいしい。
しかしながら、やはりザギンのシースーにはコンサバティブ、オーソドックス、トラディショナルの3点セットを求めたいな~。と思う。ほんと、鮨もアートですわ。魅せるのはもちろんのこと、カウンター越しのやり取りも、リレーショナルアートの一種。写真提供は国際的なスッチー。今回も提供ありがとうございました。
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