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2010/07/30 2016/12/25

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エミレーツの支援下にあった時代のSri Lankan

さて、スリランカンエアーなるものに初搭乗。成田からモルジブ行くには最高のフライトだけど、マイルが使えないんだよな～。この前までだったらSKYWARDSが使えたのに…で、元エミレーツの手先だったスリランカンエアー、かな～りエミってるんだよね。チェックイン↓

エミレーツと同じだ…ボーディングパスもかなりエミってるし、機材も330-200とこれまたかなりエミってる。

しばし、飛行機ヲタの集会所こと、Lotus Loungeへ行きます↓

コーラはアラビアーン。朝からスパークリングワインもOK。この空港って、シンガポールみたいに来た人も帰る人も同じフロア歩くんだね。なのでチェンナイ行きの待合室、すんごいことになってた。ほぼ満席、かつ狭い待合室にインド人とかランカ人が圧縮されてんの。あの待合室の前からもんのすごい臭いだったので、搭乗開始まで外で待っていた…

で、御搭乗↓

エミレーツの色違いだ。かなりエミってるね。で、機内はもんのすごい臭いでした…こんなキツイフライトは初めてである。この匂いティッシュが役に立った。

1時間のフライトにホットミール↓

あっという間にチェンナイ到着で、ビジネス優先降機もなしに、ドワーッとA330に満載の人々が開放されていきます。で、肥溜空港ことチェンナイ、外国人用のレーンが１つしかなく、もんのすごい並ぶ。信じられないぐらい並ぶ。もう絶対に使いたくない空港である。