台湾で本に載る
2016/09/18
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越後屋からの頂きもんで、台湾時代の中国語を教えてもらっていた金蘭先生が最近出版した中国語教育に関する本↓
この先生はね、家庭も円満そうだし、自分は先生やりながら博士課程もやっちゃってる上に、アメリカやら香港出張行ったりと、まぁ充実した人生を送っていそうな人なんだ。ちゃっかりサイン付です↓
内容は中国語教育法みたいな感じなのですが↓
急にとんでもない写真が現れます↓
玄玄の代表作、「荒野裡的一匹狼」も載ってます。後ろの方が、こんな事件があった等々、身内ネタのおもしろい話が載っていて懐かしい。当時のクラス。これは台湾語かな。
この教科書に載ってる簡単に覚えられる台湾語。
・どういたしまして:便ケーキ
・鶏肉:ゲイバー
みなさんも台湾に言ったら言ってみましょう。便ケーキ。ゲイバー。
ちなみに当時、19-20歳。ついこの間まで、
てっぺこりんはまだ16だ~から~♪ うんこ付いたジャージ~♪ シュビドゥワーシュビドゥワー♪
と歌っていたのだが、今となっては枕から加齢臭です。
そんなわけで、台湾の大学で行われる中国語教育に関する講義では、もしかしたら我々のとんでもない写真が載った教科書が採用されている場合があります。
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