北京でuberを使ってみる
2016/09/17
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UBERのUPDATEです。北京で使ってみました。
大体Audi A6Lっぽい。A6LもLONGが好きな中国内需仕様です↓
中国製のA6Lも後部座席がめちゃめちゃ広い。ちなみに中国製AudiはA3からLong仕様。なんかダサい。A3L、A4Lなどなど。ベンツもC200Lから、BMWも320Liから、VolvoもS60L、InfinitiもQ50Lとか、Lにはたまらない車社会となっている。Audiに関しては政府系の人々が黒のAudiに乗るのがメジャーだから、一般ピーポーも真似して同じの乗って、オラオラ系の走りをするってのは昔から有名なはなし。だからAudi率高い。
北京の車はやたら環状線を走りたがる。何故真ん中を突っ切って天安門の前とか通らないのか。交差点があるから?環状線は大体交差点が高架化されていて、そこそこのハイスピードで通ることができます。
で、今回はトレーダースからシャングリラへの移動。けっこう遠かった。
途中、中国語の教科書で出てきたルフトハンザセンターやら↓
外国語大学なんかを通って30分かかって到着↓
てか、遠い!
価格は2400円ぐらいでした。高いのか安いのかわからないけど、30分A6LのUBERに乗って20km走ってこの価格は日本香港台北感覚だと安いとは思った。中国でもそこそこ使えます。
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