ヤバイ国の駐在員として見るシンガポール
2016/12/23
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これまで数えた事ないぐらいシンガポールには遊びに行っているのですが、今回は違う視点からシンガポールを体感することができたね。
日本企業がインドを含むヤバイ国への拠点として使っているのが、多分シンガポールとかバンコクなんだけど、日本からの旅行者として来た場合、日本食多すぎ、スーパー見に行っても日本食材多すぎ、紀伊国屋まであるし、なんかすごい日本だな。と思うわけですよ。
これが身分変わると超有難いもんで、上記のファシリティーをフル活用。明治屋とかあってさ、そこで刺身とか肉とかいっぱい買って、さぁどうすると思いきや、ヤバイ国の駐在員のオアシスと言うファンクションも持つシンガポール。流石だよ↓
マグロとスウォードが見えるでしょうか。ヤバイ国への持ち出し用梱包サービスなんちゅうもんもある。しかも明治屋の店員さんは日本人。駐在なのかな。すごい丁寧に対応してくれて、非常に心地よいです。紀伊国屋で女性セブンも立ち読みして、るるぶイギリス(初めて行くから必要)とバンコク(全然どうでもいい国だけど、行く機会は最低年に1回はあるので)も買い、んもう完璧。
さすが、シンガポールだけで日本人が2万人強、更にヤバイ国需要もあると来たもんだ。これだけ揃ってるワケだね。
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