4/XX BA16 SYD>SIN WT+
2018/05/06
乗ってきた機材で折り返す
6時着15時発、ほぼ9時間、内メインのビエンナーレはほぼ3時間勝負。きっつかったぜ。そこそこ眠い状態でチェックイン↓
なかなかひょうきんなカンタスババアが担当だった。
「ラウンジは行ったことある?荷物ないの?バルク座る?赤ちゃん好き?嫌い?多分赤ちゃんいないから大丈夫だけど赤ちゃん好き?嫌い?あ~後、Express Departureとシンガポールの入国カードね。」
コメディーのような
Express必要な程人も居らず、余裕で抜けられた↓
あれ、こんな構造だったっけ?昔はセキュリティ抜けて迷路みたいな黄色い免税店があったような。今はすっきり抜けられる。変わった?
ラウンジ1時間ちょっと行って
では御搭乗
来た機材↓
昔はHKGからもあったよね?あと香港からVSも来ていた。寂しいもんです。
ファイナルだった↓
WT+のバルクで。バルクだとレッグレストが付いてくる↓
ゴードンラムゼイ再び↓
良く見ると女性もののバッグ持ってるんだよね。Absolutely nothing with you! And I mean nothing!
食事行ってみよう
ステーキとポテト↓
シンプルに美味い。ソースはカベルネ。
話は変わってMF乗務路線の英語が…
行きもそうだったんだけど、いちいち乗務員の話す英語がわからないわけ。WWのババアの英語とかわかり易いんだけど、MFのアフリカ君とか、眉毛ほっそいVicky Pollard風姉ちゃんの英語がわからないわからない。
DRKに聞いてみた。俺の英語力の問題もあるけどMFの英語がわからなすぎる。あれ違う言語?若者言葉?何?と。一言
「Chavなのよ。」
ほうほう。調べてみたよ。そして、Vicky PollardはChavの強烈パロディーとのことだ。そりゃ、Vicky Pollard風と感じるよな。
フライト戻ろう
帰りは昼行便、岩井俊二もコンプリートしたので機内エンタメでも見ようではないか!BAと言えばこちら↓
ブラッディー。疲れていたのでその後数時間寝る。やっぱりWT+だとレッグレストのお陰で相当寝やすい。
あとこのフライト、免税品を事前注文しておいた。£64.8でジョマロン↓
なかなかいい価格だよね。日本価格と比較してみよう。アビオスも貯まる。アフリカ君、これいいよね~。だって。うん。いいよ。
到着前には箱が配られる↓
サンド。これもまたそこそこ美味しくいただけました~
そして到着↓
感想
なかなか快適ないい便ではないか!価格も悪くない上に、体力的にもそんなにきつくない。BA4本縛りもこれにQFで国内線とかNZとか付けちゃえばOK。でもやっぱりBA乗るならWWのサービスを受けたいもんである。MFだとビジネスクラス乗った事ない若者がビジネスクラス担当してたりとか、ダメなんだよ。WWはその辺わかっていて、few step aheadのサービスを展開してくれる。
これで今年必要な4本中2本は飛んだ。次はDRKのバウチャー駆使してCWでDXB>LHR>JFKだよ。WW担当路線の上に、新しいCWのサービスが始まっているとの事。楽しみ。
シンガポール到着
久々のT1到着、何か昔と違う。タクシー乗るのに1階下がる上にドームみたいなのができてる↓
再びJenにチェックイン。荷物もおきっぱ、洗濯物も出してある、Jade特典で冷蔵庫開ければビールがセットされている。快適↓
やっぱシャングリラ系よ。
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