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書くの難しすぎて半年経過
今年の2月に初訪問してから既に4回訪問しているんだけど、規模の大きさとジャンルの多さで全然書く気になれず、ようやく書いてみるけど構成はめちゃくちゃなはず。一部好きな部分だけ紹介。ほんとね、あの狭苦しい香港によくもこんな巨大な施設ができたもんだという感想。
これ外観↓
まずはパブリックスペース一部
全部紹介しきれないので印象に残った部分だけ。
香港のネオンはもう収蔵されるようなものになってしまっている↓
シアター的なスペース
ここは高速鉄道が通ってる空間なんだって。使い難そうだけど上手いこと草間彌生使ってる。と森の館長が言ってた↓
現代アート部門
これも全部紹介しきれないので印象に残った部分だけ。
リー・ミンウェイとその関係展に参加したときの流れがそのまんま。現森の館長から、MOMAでカレー配って~リレーショナルアートが~みたいな説明受けてからのリー・ミンウェイの紹介だったので、まんまの流れなのよ。館内けっこうなんかこの流れ?というポイントがある↓
このお手紙コーナー3つのうち、2つは森美術館でも使われたものとの事↓
何でそういう裏話が聞けたかというと、たまったま打合せなしに作家本人と数年ぶりに再会したから↓
不思議なつながりです。未だに続くリー・ミンウェイとその関係。。。
建築とかカルチャーもあり
けっこう香港建築コーナーとか好きかも。有名どころからシンガポールも混ざってるけど
有名な鮨屋持ってきちゃいました
これ懐かしい
最後にメンバーラウンジ
絶対にシングルエントリーじゃ見終わらないし、香港また来るしという事でメンバーになって出入り自由にしておいた。そうするとラウンジアクセスが付きます。入れるだけで飲食物は有料なんですけど。空いてるし香港の景色をゆったり見ながら座れていいよ↓
トイレがオピってる!
雑な写真だけレポート終わり~。やっと書けた。
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