10/XX TG340 DAC>BKK C 当日UP
TGの前に国内線でやらかした
すごいやらかした。買った国内線のチケットが翌日だった…木曜の最終便、各社満席。やっべーBKK行けないじゃん!と絶望しつつも、落ち着くの得意な自分。とりあえずNO-SHOW出たらおしえてと各社に言う。
そしたらREGENTの最終便でNO-SHOW出て、その場で現金払ってレシートも無しに搭乗券を受け取る↓
こんな搭乗券ないよね。あの現金、ちゃんと売上として計上されているのであろうか。もしかしたらこのパニック需要を上手く利用して山分けしているかもしれない。そんなことより、BKKに行けるので良しとする↓
最後の最後にゴルフバギーで機材に横付け、御搭乗↓
よく見たらRECARO
このシートベルト好きなんだよね。ルフトハンザとかで見るやつ↓
35分くらいでダッカ着↓
いや~次回は気を付けよう。本当に乗れてよかった。そして元々買っていたUS-BANGLAのチケットは、最安運賃3,000タカのうち、払い戻されたのが1,500タカ。失った額は小さい。よかった。g
では本題のTG行ってみよう
出発時間の早いジェット機でダッカ到着しちゃったもんで、まだチェックイン始まっていない。衣替え中↓
液晶テレビとか無いから、手で看板取り外しする運用↓
よくわかんないけど、SQ様のチェックインね、クローズ後、絨毯がドロッドロになってるんだよね。どっから来るんだろう、この泥。ましてやSQ様のビジネス乗るようなお客さんだよ。あ、乞食ゴールドも居るか↓
絨毯しまってTGが始まる。で、元々は適当な通路側、そしてTGが勝手に広い席をオンラインチェックインでアサイン↓
しかし、プミポンの葬儀で空港がVIPの動きで荒れそう、更にBFSが予約いっぱいでごめんしてきた、expertflyerで調べたら早朝のBKK着の便、日本も欧州もド満、もしかしたらイミグレ相当ヤバいんじゃないかと思い、
「今日差額でビジネスやってる?」
って聞いたら、思いの外アクセプタブルなUS$220でご案内と言うので、この際もういいやと払った。片道US$162の最安チケット、US$380って考えるとPGの片道発券エコと変わらない価格。いいじゃん↓
久々ダッカからでかい機材乗ってセキュリティの長さにイライラ↓
最近ずっとちっこい機材で、即搭乗即出発に慣れていたから、これはきつい。案の定セキュリティのせいで出発が30分遅れた。
御搭乗~
777-200でビジネス乗るのは初めてかも。これで2-2-2って凄いよね。通路が広くて踊れるってスッチーが言ってた↓
JALの初代シェルフラットと同じ椅子、フルリクライニングしたら、えーこれっぽちかよ~。と言う感じのリクライニングで、裏切られた。ウェルカムで酒出せない国なので、炭酸水もらう↓
そのうちアップグレードのレシート渡される。えー!2017年に初めて伝説の赤カーボンを見た!しかも旧TGロゴ。石田壱成の時代のロゴ!
すげー!
めぬー
食わずに泡2杯だけもらってもらって寝た↓
ダッカ線でもルカリスのグラスでブーブクリコを出すTGすげー。最後に乗ったロイヤルシルクは3年前、まだ野暮ったいコップでPIPER出してたよ。何の影響かと言うと、ガルーダにF載せさせてスカイトラックス5★にした怪しいぼったくりコンサルの影響。
ロクシタンとか昔あったっけ?
近すぎる。1時間だけ寝て到着↓
良いフライトでした。入国も一般はあれ90分コースだね。ビジネスにして瞬殺できて良かった。タイムイズマネーだっちゅーの!一般コース行ってたら空港出るのも7時過ぎて通勤渋滞にハマっていたはず。もう一度書こう、タイムイズマネーだっちゅーの!
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