岩井志麻子の故郷 和気町の登り棒を見に行く
2017/12/13
もうすぐ志麻子ファン10周年
インドに行く前、2008年ぐらい?から5時に夢中見てましてね、きっかけは同じ学科卒の成田の地上のオカマに
「あんたみたいなババアが居るのよ。オナニーオナニー連呼する。5時に夢中って番組みてみなさい。」
と言われて見始めてハマった。そっからだ。印度時代はネットでMX見てただろ、日本帰って来てからはトークライブも行くようになり、ほんでもってどういうわけか、岩井志麻子の故郷の和気町で仕事ができてしまったから驚きだ。
龍に乗って岡山へ行きます↓
岡山県民の一部は新幹線の事を龍だと思っているそうです。岩井志麻子先生曰く。にしてもこれわざわざ選んで乗ったんだけどね、すごい快適。新大阪でほぼ満席、みんな九州行くのか~なんて思ってたらほっとんど岡山で降りた。
次の列車まで時間があったので、パトロール↓
岡山駅前のハリウッドには河本の母ちゃんと姉ちゃんが居ると言うので。でも発見できず!
そして着いた和気!
和気富士って言うらしい
で、今回見たかったもの↓
岩井志麻子が初めて女の快感を覚えたと言う登り棒こと、登り棒太郎。これか~。
ちょっと海の方も行ったんだけど、物凄い面白い地形だった。山の中に海があると言えばいいのか↓
赤が海。この辺では見られないような地形。海の向こうに山がある感じ、不思議だね~
仕事からみのおじさんは
「こんな波もなんもない海見とっても泳ぎいってもつまらんのう。。。」
と申しておった。世の中ないものねだりです。某岡山に詳しい医師が言うには、この辺の人達は船は揺れないものって思い込んでいるらしい。
帰りはみずほが来ないから大人しく直行の龍に乗って原発猛推進雑誌読みながら帰りました↓
行きの新幹線でも思ったんだけど、神戸で乗降するおばさんってすごい上品で素敵だな。スカーフとかしてて。関西って県境が国境かってぐらい雰囲気変わるよね。歴史があるから?東京近郊のベッドタウン、ニュータウンはどこ行っても大体同じな気がする。
そして帰ってきた埋め立て地のニュータウン
湿った潮風と海臭さが落ち着くぜ!舞浜駅のメロディーもアナとヌキの女王だか穴と指の女王からスプラッシュマウンテンに戻って落ち着くぜ。太めスプラッシュ!どすこい熊太郎!
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