シンガポールで自動入国できるようにする
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シンガポールも楽々自動入国できるようになった
8月末からシンガポールも一定条件を満たせば自動入国マッシーンを使って並ぶこと知らずに入国できるようになった。これは便利。条件はここを確認しよう。
年に何回か行くからさっそく申請してきたよ。いまいちわかり易い記事が見つからなかったから私が紹介しましょう。
チャンギ空港内で申請できる場所は、T3の制限区域内。T3の出国後すぐ右、他のターミナルやトランジットで攻める際は、T3のブルガリの右↓
eIACSエンロールメントカウンターでやってもらう
色々先進的な感じをアピールするシンガポールにしては、申請書を手書きさせ、その手書きした申請書を手入力で仕事遅いマレー系がやっていくもんだから、1人あたり10分はかかる感じ。先客は1人だけだったので、5分くらいで自分の番がまわってきたから良かったものの、これ5人居たら終わるなって思った。
営業時間はお役所仕事な感じ↓
申請が完了したら、このスタンプが押され、即自動入国ができるようになる。有効期限は5年です。
さぁ、やってみよう!
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