べるもんたに乗ってみる
続いてはべるもんた
花嫁のれんに続いてはべるもんた。地元北陸、関西、関東から7人の頭おかしい人々がこの会に集結。みんな楽しめた?
新高岡始発なので、新高岡のイオンに車置いてスタバとかトイレで時間潰したりして駅へ。ベトナム人80%、日本人20%って感じだった。なんなの?タラコを見送り↓
やってきましたお目当ての列車↓
ご乗車↓
いきなり頼んだ寿司がやってくる感じにセットされていた↓
車内にスシバーがあるって面白くない?空港にもあるとやま鮨が握ってるんだよ。
これも売ってんの↓
この列車の面白いところ、城端線ホームからあいの風(旧北陸本線)を跨いで、氷見線へのスーパースイッチバックが楽しめる。
スイッチバックしてる間に寿司到着。2,100円と安くはないんだけど、ネタがけっこう良いので頼んでみる価値はあると思う。そもそも列車の中で寿司握るとか意味わかんなくて面白いじゃん。
寿司は基本ネットで3日前までの予約なんだけど、当日余裕があれば買える運用。その他日本酒もがっつりそろえております↓
氷見線は初めて乗ったんだけど、乗る前のイメージは海沿いの風光明媚なローカル線。実際は7割方インダストリアルな景色。電車の解体工場もあって、丸ノ内線解体していた↓
ゆりかもめなんかもここに運び込まれるよね。あぁ懐かしの食パンマン。新入社員研修時代よく乗ってたわ。アホみたいなシートピッチと天井の高さに驚いたもんです↓
後半30%は風光明媚な感じ↓
いいねぇこの感じ↓
氷見到着。マイブームの白いポスト探しは失敗。白いポスト無かったよ
再び高岡まで折り返します↓
帰りは混んでて特に何も写真撮らず。これ正解は、カウンター席指定の氷見発で寿司予約なんじゃないかな?そうすれば風光明媚な景色と寿司が楽しめるはずだ!
んでもって、ほんとしょーもない会だったけど、参加者の皆さん楽しめましたか?
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